『営業紙芝居×顧客LTV最大化』成果実証済み実践講座プレセミナー

動画解説

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※参加費用は特価5,500円です。
※経営者向けのセミナーです。

売れる営業実践講座プレセミナー

あなたが習得できるのは、下記3つです!

・営業マン育成方法

解説動画
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間違った営業マン育成方法ではダメです!

・商品説明はNGです!

「商品説明=売込」お客様は逃げてしまいます!
商品の勉強は、
1.プロとしての知識を身に付ける
2.お客様のベネフィットを見つけてお届けするため
商品説明を、メーカーさんや上司は行いますが、目的を明確にして行っていないので、

「商品説明をすれば売れる」というような、間違って認識を受け付ける結果に成っています!

・営業同行もNGです!

営業同行は非常に重要です。
ただ、多くの場合は、「連れて歩いているだけ!」『無意味』です。

営業を実地訓練することは非常に重要度が高いです。
ただ、実地訓練に成っていません。
実地訓練をする前になすべきことをやらずに、連れ歩いて、「見て学べ!」ってクソです。(下品ですね、…)
言い換えると、ダメダメです。

営業同行をして学べるのは、同じスタイル、同じシナリオ、同じ営業トークを活用して営業を行っている場合です。
新人営業マンに何も教えないまま、行く先々で話す内容も変わり、提案内容も変わっては覚えられる訳が無い!

というか、あなたは(指導側)キチンと営業を理解して売上を当たり前に叩き出せますか?
売れない営業が指導しては売れる訳が無い!です。

正しい、営業マン育成方法を知りたい方は、ぜひ、売れる営業実践講座プレセミナーにご参加ください。
ZOOMオンラインです!密に成らずに参加可能です。

・自分のスタイルを作るもNGです!

新人営業マンに、「自分のスタイルを構築しなさい!」ってバカ?って、思います。
基礎の無いヤツが自分のスタイルを構築できる訳が無い。

武蔵も、小次郎も、死ぬような修行を繰り返し、死闘を何度もやった末に、二刀流や物干し竿というスタイルを構築しました。
今流に言うと、水の呼吸の全ての型を自在に操れるようになった先です。

「100万年早いわ!」って、思います。

我流とか、自己流とかで、トップセールスになんて成れません。
まずは、営業の基礎を指導して、繰り返した先に初めてスタイルを構築できます。
基礎も無く、我流、自己流では、プロの営業マンには成れません。

正しい、営業マン育成方法を知りたい方は、ぜひ、売れる営業実践講座プレセミナーにご参加ください。
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※参加費用は特価5,500円です。
※経営者向けのセミナーです。

・顧客を活用して売る具体策

解説動画UTM具体策

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動画解説LED具体策

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間違った顧客への営業方法が悲劇を招く!

・提案営業しているつもりが押し売りを!

事務機屋さんに多いんです。
「顧客営業をやってます!」って営業同行すると、バンバン押し売りをしています!
まあ、たまに売れても、ドンドンお客さんに嫌われて客が離れて行ってしまうやり方です。

これは、営業マン育成にもつながりますが、「商品説明=売込む」を理解していないからです!

顧客=宝物

これを、目先の小さな利益のために磨り潰してしまっています!
非常に勿体ないし、やってはダメな間違った営業手法です。

・定期訪問という名の暇つぶし!

定期訪問は大いにやって欲しいのですが、「何やってんの?」「遊び?」「暇つぶし?」というようなのがほとんどです。
「御用聞き営業がイイ」と書籍が出たりしました。
御用聞き営業に成ってない場合が実は非常に多いんです。

まあ、定期訪問していれば会社から金貰えるから営業側は良いかも知れないけど、経営者としてそれを放任して良いの?って思います。

サザエさんの三河屋さんだって、「お酒が少なくなってますね、一ケース持ってきましょうか?」ってやっています!
定期訪問しながら、お客様の現状を確認しながら狙っているのが、御用聞き営業です。

「なんか無いですか?」じゃないですよ、キチンと、自分の目と耳で現状確認をしているから意味があるんです。

・逆にお客に利用されているだけ!

「客に舐められている」っていうような営業が沢山います!
いいように利用されて、見積合わせバッカリで、買ってくれない。
買う時は、無理難題を言ってくる。…

こういう使われ方をしている営業をよく見かけます。

「営業マン=奴隷」って感じの人です。
これじゃダメなんです!

「営業マン=信頼できるプロ」

これにならないの、売れないし、利用されるだけなんです!

正しい、顧客営業方法を知りたい方は、ぜひ、売れる営業実践講座プレセミナーにご参加ください。
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※参加費用は特価5,500円です。
※経営者向けのセミナーです。

・4つの高粗利商品とは?

解説動画3つの商品をご紹介します。
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安売り病にかかっています!

・「安くしないと売れない」と思っている

文具屋さん事務機屋さん皆さんこうなってしまっています。
「安い=買う」って訳じゃないです。
そうなったら、高級ブランドは全く売れないと成ってしまいます。
現実にはそんなことは無いです!

だいたい、値決め方法がおかしいです。
原価から逆算して売値を決めています!
「何のために定価があるの?」
「定価の〇%off」というのが、世の中の普通です。
でも、文具・事務機屋さんは原価に、10%乗せてとかやっています!

バッカじゃないの?って思います。
そんな叩き売りじゃ経営できない!です。

・ネットと戦ってしまっている

何で、大資本と戦うの?
意味が分かりません!
勝てる訳が無いです。…

「ネットでは○○円だったけど、お宅は?」って言われたら、
「どうぞ、ネットで買ってください」って言えばイイだけです。
「当社の場合は、ネットより仕切が高いので○○円が適正価格なんです」と堂々と言うだけです。
決して、ネットと戦ってはNGです!
ネットでは買えないお客様からも適正利益を頂きましょう。

例えば、どれを選んでいいか分からないお客様の場合、選んであげるサービス料をキッチリ頂くことです。
若しくは、選んであげてネットで買ってもらえばいいです。
その先に、あなたの成功は無いです。

・お客さんに言われてから行動してしまっている!

お客様に「○○扱っている?」と言われて調べて見積もっても薄利しか稼げません。
言われてから提案するのは遅いです!

お客様もバカじゃないからネットで調べて連絡をしてきます。
その時点で、あなたはネット価格と勝負しないと行けなくなります。
これでは適正利益を確保できません!

提案は常にこちらから行うことです!
そして、ネットと比較されない商品を提案する。

あなたしか選ばれないようにする

4つの売れる理由のある高粗利率で売れる商品をご紹介します。
粗利率で、40~70%の商品です。

「粗利率45%?こんなに高く売ってイイんですか?」
「定価の半額以下ですよ、何か問題でも?」…
1件、2件と契約が決まり、その粗利が当たり前になりました。

ある事務機屋さんで、私がコンサルを開始した当時の話です。
原価に数パーセントだけ乗せて提案が染みついてしまっています。

「安売り病」です。
言われもしないのに、値引いて出します。
意味が分かりません。

ここで、紹介する4つはネット比較はされない商品です。

詳しくを知りたい方は、ぜひ、売れる営業実践講座プレセミナーにご参加ください。
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※参加費用は特価5,500円です。
※経営者向けのセミナーです。

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